関市議会 2022-03-02 03月02日-03号
これは最初は市の職員の方が先導していかれて、JA、それから千葉県と連携して、民間の稲作研究所を外部講師として招き、自治体主導の有機農業で生産したお米の販路を学校給食に使用するということで売れ残りの心配をなくしたんです。子どもたちのためにという思いで、農家さんたちも生産意欲を高めていかれました。
これは最初は市の職員の方が先導していかれて、JA、それから千葉県と連携して、民間の稲作研究所を外部講師として招き、自治体主導の有機農業で生産したお米の販路を学校給食に使用するということで売れ残りの心配をなくしたんです。子どもたちのためにという思いで、農家さんたちも生産意欲を高めていかれました。
こういったものを開催して、民間事業所の職員も集まっていただいて、その中で外部講師を招へいした研修ですとか職員間の交流などを行う予定にしております。 そういった中で、情報共有などをしっかりと実施をしていき、民間事業所を含む市全体の療育の質の向上を図ってまいります。 ○副議長(柴田雅也君) 15番 若林正人君。
先月、であい塾の活動を支援されているであい塾友の会が外部講師として支援に当たることができるボランティアスタッフをまとめた名簿を作成されまして、寄贈されました。 大変心強いことであり、高山市教育支援センター構想においてもさらに御活躍いただけることを願っております。 では、次に、学校の安全の確保について伺いたいと思います。
また、中学校の社会科公民分野では外部講師を招き、写真ナンバー6ですが、SDGsの授業を受けているところです。 写真ナンバー7、これは地理分野で資源エネルギーに関する学習の一環として、水素エンジン車の試乗を子どもたちが行っている。タブレットを持って写真を撮ったり、情報を取ったりしている様子でございます。
これは、教育センターの職員が講師なのか、外部講師の予算も入っているのか。 ◎学校教育課長兼教育センター所長(吉村嘉文君) 外部講師も含まれております。 ◆委員(古川明美君) 夏期講習やトワイライト研修等の内容の充実、多様な研修の在り方を工夫するとありますけれども、どのように充実し、どう工夫していくのか。多様な研修とはどういうふうに工夫されるのか、教えてください。
あるいは泉小学校の3年生でございますが、地場産業である窯業について、地域の外部講師や見学を介して学んでおります。同じく4年生、泉小学校でございますが、地域に伝承されている言い伝えを通して、地域の文化を尊重する心を育み、愛着を深めたりするということで、持続可能な社会づくりにつなげる学習をしております。
関商工では、ICT推進委員会を組織し、その職員を中心に活用が進むように、他県の先進的実践校とウェブ会議システムでつなぎ、情報を収集したり、外部講師を招いて研修を実施いたしました。
そちらでエコプラザの紹介、啓発、ホームページやSNSを活用した啓発、恵那特別支援学校で行われる事業説明会でのごみ減量啓発、東中コミュニティ・スクールでの廃棄物減量化及び再資源化学習、中学生を対象とした職場体験学習、外部講師を招いて環境講演会の開催などを提案されました。こちらにつきまして審査委員からの質問はありませんでした。 次に、自主事業、最も評価得点が高いについて、提案内容は何か。
国は、全国での実施状況を把握した上で、地域の実情に応じて外部講師の活用体制を整備し、がん教育の充実に努めることとしています。また、来年度より実施の中学校学習指導要領にがん教育を明記し、学校におけるがん教育を推進しているところです。 まず1点目、がん教育の検証と生徒の反応についてお答えいたします。 本市においては大きく2つの方法でがん教育を実施しております。
また、例えば、校内での挨拶の仕方を大切に考えること、相手を思いやる行動、総合的な学習の時間等で外部講師から学ぶことなどの活動は、社会性を育成することにつながっていきます。 さらに、例えば、恵那市について調べる、話を聞く、また、地域の方から学ぶふるさと学習は授業の一環でもありまして、郷土愛を育成することにつながっております。
また、接遇に関する研修としましては、外部講師による集合研修、各職場で実施する職場研修、先輩職員が新規採用職員に職場で業務を通して指導するOJTがございます。具体的には、外部講師による集合研修として、新規採用職員を対象としたビジネスマナー研修などがございます。今年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、インターネットを活用した、いわゆるe-ラーニングによる研修を実施したところでございます。
これらの問題に対応するための情報モラル学習は、現在、市内の全小・中学校、全学年において、外部講師を招いたり教材ソフトを使用したりして、定期的・継続的に実施しています。 主に、SNSに起因するネットトラブル防止に関する啓発やその対処、ネットゲームに関すること、著作権の重要性などについて学習機会を設けています。
│ └───────────────────────────────────────┘ キャリア教育 [「キャリアチャレンジ」職場体験学習] 全中学校における職場体験学習では、職場体験に加えて、職業調査、適性検査受検、事業所 訪問、礼儀作法の学習、職場見学、外部講師による講話、職場体験学習のまとめ・交流等を実施 しています。
また、市民への啓発につきましては、性的少数者への理解を深めるため、外部講師を招いて講演会や市内巡回講座を実施するほか、広報おおがきに記事を掲載し、広く市民に啓発を行っております。
SNS、ゲーム、ネットトラブルへの対処、著作権などをテーマとして扱っており、必要に応じて外部講師や教材ソフトでも対応をしています。今後も継続して、児童・生徒が注意点や危険性などを学べるようにしていきます。 また、情報モラル教育や有害情報対策は、教職員が知っていなければならない内容ですので、どの学校でも定期的に教員研修を行っており、今後も継続していく予定であります。
さらに、外部講師を招いてのマナー講座や働くために必要な接遇指導等も行っております。 職場体験後には、体験のまとめとして新聞を作り、それをもとに学級で交流したり、企業にお礼状を書いたりするようなこともしております。
しかし、保護者の中には性交もちゃんと伝えてほしいという意見もある中で、岐阜県内ではPTAが主催となり、外部講師による授業によって事前に指導案を確認して、歯どめ規定を超える事業を実施している学校もあります。 そこで、3点目の質問です。 外部講師による性教育の場合、歯どめ規定については学習指導要領をもとに各教育の現場で柔軟に考えることができる環境を保障することができるかをお尋ねいたします。
そのほか保護者の方に向けて、子どもの所持している端末機器にフィルタリングをかけるなど、家庭でも責任を持ってルールづくりをし、そのルールを守るよう呼びかけたり、学校によっては外部講師を招いてSNSの利用での守るべきルールについて講話を聞く機会を設けたりするなど、家庭において子どもたちをSNSなどの危険から守るようお願いをしているところでございます。
内容といたしましては、座学だけではなく、実技講習などが行われ、来年1月の開催では、外部講師を招きまして、認知症予防教室が予定されていると聞いております。 また、運転免許返納によりまして、外出を控えてしまい、社会や人とのつながりが減少することで認知症になることがないよう、生きがいづくりや人との交流する機会をふやすために、老人クラブへの加入を推奨してまいります。 以上でございます。
本市では、本年4月、外部講師を招き、幹部職員を対象とした「自治体幹部職員における災害対応」に関する研修会を実施しております。 研修会においては、講師の熊本地震での実体験をもとに、災害時における幹部職員の役割や行政の防災体制について講演をいただいております。